SACD 輸入盤

マーラー:さすらう若者の歌(室内楽版)、ワーグナー:ジークフリート牧歌、他 ピノック&ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブル

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CKD481
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

トレヴァー・ピノックの室内楽プロジェクト!
第3弾はマーラーの『さすらう若者の歌』


世界有数のピリオド・オーケストラ、イングリッシュ・コンサートの創設者であり、古楽界を牽引してきたピリオド奏法のパイアニア、トレヴァー・ピノックとロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブル。大きな話題を呼んだマーラー:交響曲第4番(CKD438)、ブルックナー:交響曲第2番(CKD442)に続く、「チェンバー・アレンジメンツ・プロジェクト」の第3弾は、シェーンベルク編曲によるマーラーの『さすらう若者の歌』。
 シェーンベルク編曲のマーラー、シュタイン編曲のブゾーニ、オースティン編曲のツェムリンスキーを経て、ワーグナーの『ジークフリート牧歌』へと至るプログラム。自らもトップクラスの古楽系鍵盤奏者であり、数々の世界的名手たちと共演を重ねてきたピノックの統率力と、クォリティの高い演奏は前2作で既に実証済。知られざる魅力と発見が「室内楽版」へと姿を変えたオーストリアとドイツの傑作たちから浮かび上がります。(東京エムプラス)

【収録情報】
● マーラー:さすらう若者の歌(アルノルト・シェーンベルク編曲 室内楽版)
● ブゾーニ:悲歌的子守歌 Op.42(エルヴィン・シュタイン編曲 室内楽版)
● ツェムリンスキー:6つの歌 Op.13(クリストファー・オースティン編曲 室内楽版)
● ワーグナー:ジークフリート牧歌

 Katie Bray(メゾ・ソプラノ:ツェムリンスキー)
 Gareth Brynmor John(バリトン:マーラー)
 ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブル
 トレヴァー・ピノック(指揮)

 録音時期:2014年2月17-19日
 録音場所:イギリス、ブリストル、セント・ジョージズ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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